デジタル時代に何故、紙の年賀状がなくならないのか

年賀状がなくならないのには理由があった!?

日本人にとって、新年の初めに昔から続く風習の手紙「年賀状」。インターネットやSNSを初めとしたデジタル社会が進み、年賀状の枚数は年々減ってきていると言われています。しかし少なくなってきたものの、年賀状の文化はしっかりと根付いているのです。

昔から年賀状の文化は、大量に発送するという風習が一般的でした、現在では、少ない量で交友関係をぎゅっと繋ぐような年賀状の様式へと変わってきているようです。そこで今回は、デジタル時代に何故紙の年賀状がなくならないのかご紹介します。

写真AC

ビジネスにおいて年賀状がなくならない大きな理由

インターネットの普及やLINEEメールといったSNSの普及で簡単に誰とどこでも連絡が取れる世の中になりました。そのため現在2018年では、デジタルで新年の挨拶を簡単に送ることができます。しかしそんなデジタル社会において紙の年賀状の販売量が激減するまでに至っていないのが、現状なんです。

年賀状の歴史は、江戸時代に遡るそうですが、急激的に普及したのはなんと高度成長の時代だそうです。当初の年賀状は、顔見知り程度の人間関係がほとんどであり、生活の大半に手紙を交換する必要がなかった社会でした。

しかし、職場や得意先などといったビジネス社会の成長と共に、挨拶に出向くには困難な場合や不特定多数の人々との関係が増加した背景から、「挨拶回り」の代替物として年賀状の存在が大きくなったのでしょう。

2018年現在でも、昔から年賀状の習慣を定着させてきた世代の方の歴史が続いていることや、企業向けの年賀状は激しい顧客獲得競争のなかでより増加しているという点があるようです。

一度年賀状の習慣が日本という歴史ある国で、定着していることにより年賀状を送らないまたは、返事をしないということは、大変失礼にあたるという可能性が大きいためでしょう。

デジタル社会にこそ、温かい手紙文化を。

年賀状は、江戸時代からある歴史ある手紙文化です。そのような歴史背景からなんだか温もりを感じる風習ですよね。年賀状はビジネスの文化の中でも欠かせなく大きな存在です。

デジタルの文化の中で、一見すると世の中の便利な流れに逆らっているかのように感じられますが、ひと手間かかるからこそ嬉しいものではないでしょうか。紙にしかできない年賀状の文化だからこそこの記事を参考にして、紙の年賀状の魅力をさらに開花させてみてくださいね。


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