【干支セトラ】2019亥年ってどんな年?【十二支】

亥年ってどんな年?干支に関する豆知識。

そろそろ来年の手帳を買い求める方も出てくる季節ですね。来年2019年は亥年、通常十二支の中で第12番目、最後の動物です。いわゆる猪のことですが、中国では豚を表すそうです。実は十二支に亥が入っているのは日本だけです。日本人にとって昔からなじみのある動物だったからかも知れませんね。

写真AC

亥年の意味

亥の本来の読み方は「がい」、北北西の方角を指します。「がい」は、とざすと言う意味を持ち、草木の生命力が種の中に閉じ込められている状態を指しているといわれています。12年かけて、種から実りまでを表現していますが、まさしく集大成の後、次の子年に向けて、準備の年になります。現状をしっかりと維持し、守りの態勢で、次への準備をするということです。なんだか亥年のイメージが変わってきます。

多産が子孫繁栄を、生命力の強さが無病息災を、それぞれに込められているのですね。もともと亥年は無病息災で病気になりにくい年といわれていますが、そのぶん、無理や無茶をしてしまうことは絶対にしないようにと、戒められています。

イノシシってどんな動物

本当は走るのが早い亥が一番に到着したけれど、ちゃんと止まることができずに、通り越してしまい、結局最後の12番目になってしまったエピソードは有名ですね。

では実際のイノシシってどんな動物なんでしょう。年賀状の可愛いイラスト、ウリ坊をすぐイメージされ方が多いのではないでしょうか。ところが野生のイノシシは、どちらかといえば危険な動物の類になります。猪突猛進、その言葉通り、車にも体当たりするほど。できれば、山で会いたくない相手です。ウリ坊が一緒だとさらに危険は増します。大切な子供達を守るため、母イノシシは殺気立っているので要注意です。

みなさんも十分気をつけて下さいね。

十二支の年心得を知ろう。

十二支それぞれに込められている意味を、知ることによって、自ずとその年の迎え方も、変わってくると思います。先人の知恵に耳を傾けて、過ごしてみるのも悪くありません。将来に向けた準備の年、「亥年」。その年のはじめの行事「年賀状」、今年は早めに準備してみてはいかがでしょう?

年賀3


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