年賀状の宛名・敬称や連名に関するルール

これさえ押さえれば安心!宛名の書き方まとめ

新年の初めに受けとる手紙「年賀状」。メールやSNSでは感じることが出来ない手書きの温かみが感じられてなんだかほっこりしますよね。一年に一度のみ送ることができる年賀状だからこそ、年賀状の宛名に関するルールのマナーをきちんと押さえ、美しくまとめてみたいですよね。そこで今回は、年賀状の宛名に関する敬称や連名のルールをご紹介します。

年賀状で大切な連名の書き方

家族や会社の複数人に宛てる際には、それぞれの名前に敬称を付けるのが手紙を送る際のマナーです。人数が多く名前を書ききれない場合には、「○○御一同様」としましょう。
連名を使用する機会が多い場合は、家族と企業となるのが一般的です。

1.家族

家族間で交流がある際に年賀状を送る際には、宛先を連名にして年賀状を送ることが多いのが一般的とされています。年賀状で宛名を連名にする場合は、6つのルールがあるのです。

1.世帯主を一番右に書く

2.世帯主の隣に妻、子供の順番に左から書く

3.世帯主以外は名字を省略する

4.敬称は全員につける

5.子供の名前は省略できる

子供の敬称については、「様」だけでなく、「くん」、「ちゃん」などでも構いません。相手が小学生以下で、何度かあなたと話したことがある場合には、「様」はよそよそしく感じられてしまいます。そのため、「くん」の方が良いでしょう。また、子供の名前は省略しても失礼にはあたりません。しかし、子供は自分に届いた年賀状を見ると喜ぶので子供の名前も記載すると方がぐっと好印象になるでしょう。

6.人数が多い場合は「ご家族様」と省略できる

宛先の人数が4人以上となる家族の場合には、「ご家族様」と省略することが出来ます。見た目もスッキリし、宛先欄が綺麗に見えるでしょう。

2.企業

ビジネスで年賀状を出す際に宛名に連名を使用することが出来ません。そのため、取引先の会社に御世話になっている方が複数いる場合には、個人宛てに年賀状を出す必要があります。

個人宛で年賀状を出す場合

会社名、部署名、肩書、名前の順番に記し、敬称は名前にのみつけます。(株)などと省略せずに株式会社と記すことがマナーです。

年賀状を出す相手が複数いて、全員が同じ部署に所属している場合

○○株式会社××部御中という宛名で、部門全体に向け年賀状を出すことができます。部署の部長には届けられるはずです。しかし、部長が年賀状を各課にわざわざ回覧するとは可能性は低いようです。

お世話になっている人が複数人いて、別々の部署にいる場合

○○株式会社御中  というように会社全体に宛てて年賀状を出すことができます。 しかし、会社宛で年賀状を出した場合には、各社員がその年賀状を見る機会が少なく、総務部などで処理される可能性が高いでしょう。会社宛や部門宛の年賀状は形式的なパターンが強い傾向にあるようです。そのため、お世話になっている方に対しては少し、手間がかかりますが個人宛てに年賀状を出すことが一般的でしょう。

敬称

会社や組織の中での社会的地位である肩書き。差出人からみて、敬称は相手がどのような関係であるか一目でわかります。会社などの個人に宛てて送る際には、社名や部署名には敬称を付けず、名前にのみ敬称を付けます。

肩書きに敬称は付けずに、「社長様」「部長様」と書くのは間違いです。会社の部署などに宛てて送際には、部署名のみに「御中」を付け○○株式会社 △△部 部長 葉書大介様 ○○株式会社 △△部御中 ○○株式会社御中 としましょう。

個人か法人かを抑えて、正しい連名表記をしましょう。

連名と言っても、企業や家族と送りたい相手先によって書き方のルールは大きく異なります。 相手が家族宛か企業宛なのかを判断し、その連名や敬称にあった書き方のルールこの記事を参考に相手方に新年の挨拶を伝え気持ちの良い一年を迎えてくださいね。

 


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